「貧乏は金持ち」で、年収(月収)という概念が消滅する!?

貧乏は金持ち

マイクロ法人を立ち上げ、国家の仕組みを利用して、格差社会を逆転する

タイトルの「マイクロ法人って何??」ということですが、まあ語感でなんとなく想像がつく通りの意味でもあります。

起業といっても、やみくもに拡大して大企業への道を狙うのではなく、「自分と自分の家族が豊かになれれば、それで良い、そのためにちっちゃな法人を作る」という戦術ですね。

マイクロ法人については、『貧乏はお金持ち──「雇われない生き方」で格差社会を逆転する』(講談社+α文庫/橘玲著)に詳しいので、ぜひ一読をお勧めします。

マイクロ法人

ネットビジネスをやっていると、「これからの時代、サラリーマンはかえってリスクである。だから起業しましょう!」という論調をたくさん見かけます。

ホリエモンもそういう趣旨のことをよく言っていますよね。

まあ僕はそこまでは思っていなくて、ですね。

というのも、起業がリスクではないか?というとそれはとんでもない話で、起業したとしても5年以内には8-9割の会社は廃業か倒産するわけですよ。

そして、さらにプラス5年で、生き残った会社のまた8-9割は廃業もしくは倒産する、というデータを見る限り、起業が安全!とはとうてい言えないのが分かりますよね。

僕が資金的なリスクがほぼゼロのeBay輸出を勧めているのには、そういう理由もあるわけです。

資金的リスクがほぼゼロということは、逆に言えば、廃業しても一文無しになるということは当然ないわけですしね。

つまり、廃業・倒産というリスクを極限まで逓減(ていげん)させて起業をする方法があります!ってことなんです。

それでいて、少なくとも「お小遣い稼ぎ」程度のスキルは身につくわけですから、得るものはあっても失うものはない!と言えるかな、と思います。

ただ、では、サラリーマンがそんなに有利か?というと、やっぱり、そうでもないのが真実なんですよ。

税金・社会保険でも源泉徴収で先に天引きされちゃいますよね。

特に、厚生年金などは実質的に税金でしょ?と思いますが、これ、(選挙で選ばれているわけでない)お役人の通達で決まってしまう、という事実におそろしさを感じますね…。

そして、サラリーマンは、ほとんどの出費を経費化することができませんので、たとえば、起業家と同じ月収30万円といってもまるでその内容が違うのです。

その理由をご説明しますと、

サラリーマンは源泉徴収されたあとに手取りがあり、そこからさらに、生活に必要な経費を個人で払っていきますよね?

そうすると、本当の手残り金額が少なくて、かつかつの生活になりがち(もちろん、年収が高いサラリーマンは別ですよ)ということになっています。

一方、起業家はというと、生活に必要な出費のほとんどを(合法的な範囲で)経費化できる、というめちゃくちゃ大きな利点があります。

たとえば、

  • 通信費:もちろん仕事で使いますので、スマホ代・PC代・WIFI代などみな経費で落とします
  • 水道光熱費:自宅内に会社がある場合、個人と会社で折半とか(比率はいろいろありますが)、まあ半分くらいは経費にできます
  • 旅行費:研修費で経費にします
  • 本代・新聞代:これも研修費で経費
  • 外食代:交際費で経費化します
  • 車代:車の購入・維持・車検費用…みな経費にします

じつはまだこの先がある(まだあるの?って感じですが)のですが、とうていブログでは言えませんので、興味のある方はマンツーマンコンサル(5,000円)でも受講してみてください。笑

…というわけで、起業家の場合は、手取り金額が手元にくる以前に、いろいろな支払いがもうすでに終わってしまっているんです。

さらに、

起業家の場合、実質的に月収60万とれるとしても、かならずしも自分名義で60万円取る必要はないわけです。

  • 自分:30万円
  • 奥さん:30万円

で、足して60万円でも同じことですよね。

それでいて、月収60万円→年収720万円と、月収30万円→年収360万円では所得税率が違います(たぶん)ので、上記のように家族を役員にして所得を分散したほうがトク、ということになります。

もっとも国税庁としては、「奥さんも会社で働いているのを証明して!」と言ってくるかも、ですが…、

ビジネスってほぼPCでやりますのでね、出勤簿つけているわけではないので、そもそも証明のしようがないわけですよ。

「え?証拠?うちの奥さんには、ココとアチラをやってもらってますよ?…なにか?」で終わりです。

お金の流れをまとめますと、

  • サラリーマン:所得税・社会保険料など源泉徴収/天引き→手取り収入→生活必要経費を自分で払う→残りはいくら?貯金できるのか?
  • 起業家:所得を家族で分散して所得税率を低く抑える。かつ、仕事と生活に共用のものは経費化していくことができる→手取りはほとんどお小遣い

ま、若干大げさに言っていますが、でもね、おおまかにはこれが実情なんです。

事業税にしても、マイクロ法人で(あるいはそれに近い規模の零細企業)、税引前利益を800万円以内に抑えておけば、軽減税率の適用があります。

以上の流れを比較してみると、同じ「月収30万円です」と言っても、まるでその内実が違うのお分かりだと思います。

このような恩恵を享受するために、「マイクロ法人を設立しましょう」と橘玲さんは主張しているんですね。

橘さんはよく「残酷な世界」と言いますが、この「残酷な世界」でも、世界内にはいくつかの「歪み」ともいうべきものがあってですね、

むしろ、その「歪み」を逆利用して、お金持ちになってしまいましょう!ということなんですね。そのためのマイクロ法人です。

マイクロ法人というと、とっても新しいアイディアのようですが、、

同じことを無意識にせよ、実践している零細・中小企業のオヤジ社長って多いのです。

孫正義みたいな特別なひとはおいておいてですね、ふつうに「お金持ちが誰か?」を調べてみると、この零細・中小企業のオヤジ社長の比率が高いんです、データ的にも。

しかも、「月収」とか「年収」とかのフローではなくて、「資産」というストックで考えた場合、

金持ちのほとんどが無駄な出費に敏感で、それを避ける傾向があるんです。なので、たいていはシンプルライフを選択するんです。

そうすると、結論的に「日本の金持ちっていったい誰?」と問うた場合、

作業服を着たまま、駅前の立ち呑み屋で一杯ひっかけている町工場のオヤジとか、に富裕層が多い、という結論になるんです。笑

さて、「月収」「年収」と言っても、起業家とサラリーマンではまるでその内実が違うんですよ、というお話をしましたが、

このことは別の側面で考えますと、

マイクロ法人とは、「法人」と言いながら、いわゆる大企業とかのそれとはまるで違っていて。実際は、個人と実質的には一緒なんですよ。

実際、マイクロ企業…まあ一般的なコトバでは「零細企業」ですね。

取引銀行は、会社だけではなく、社長個人の資産も合算、考慮に入れて、その会社の体力や融資可能額を勘案しているのが実情です。

なので、橘玲さんは、「個人とマイクロ法人の会計を連結させて考える」というアイディアを開陳しているのですね。

ところで、「個人とマイクロ法人の会計を連結させて考え」た場合、

資産運用にしても、「この案件は個人より会社として運用したほうが良いな」とか、

不動産の新規購入を狙いたいので、個人の収入を落として会社の内部留保を多くしておこう、とか。

こんなことをもろもろ考えていると、月収なんて、いわば会社(マイクロ法人)と個人をつなぐ関所みたいなもの、という結論に至ります。

関所と言うか、ワンストップカフェというのかな。笑

あとは、資産運用して含み益がでた場合、それを現金化しないで再投資する場合がありますよね。

そのケースでは、当然、「月収」に乗っかってきませんが、着実に「資産」が増える方向へ行っているわけです。

こんなふうに考え、実践していくと、結局タイトル通り、年収・月収という概念そのものが無化される、というのがだんだんわかってきます。

むかし、何の本だったか。「大富豪にとっては、「年収は分からない」が正解」と書いてあるのを読んで「??」となりましたが、

要は、今回の記事で書いたような理由なんですね。

結論としては、「月収ベースで」貧乏(?)だとしても、そもそも月収はワンストップカフェみたいなもので、会社と個人を連結させて計算すると、じつは金持ちなんです」というのがあり得るということですね。

そのために、マイクロ法人を活用しましょう!ということです。

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