物販で月収を云々してもあまり意味のない理由

月収

僕は大学卒業後、2年半ほど勤め人をやったことがありますが、それ以外はずっと、個人事業主かビジネスオーナーしかやったことがありません。

(ちなみに、勤め人時代のダメっぷりは無料Eブックで紹介しております。笑)

なぜ、物販の情報発信者は月収の話が多いのか、またそれに違和感を感じた理由

そして、ネット物販を始めてから違和感を感じたことのひとつが、物販系情報発信をしている方が、やたらと月収の話しをすることです。

「月収100万円いきました!」とか「コンサル生さんが、月収30万円突破しました!」とか、そういう記事ですね。

(というか、ほぼ99%といってもいいくらい、みんな月収の話しをしますよね…^^;)

どうして違和感を感じたのか?

それはまず、年収で500万円以上いっているのであれば、株式会社化したほうがいいんですね。

ただそうすると、月収は「役員報酬」ということになり、役員報酬は1年に1度しか決められないんですよ。途中で変動はないんです。

なので、安定的に月収40数万円いっているのならば、会社を設立しているハズで、そうすると、毎月、「今月は月収◯◯円です!」というふうにはならないはずなんです。

そういうわけで、僕から見ると、「あ、ほんとはそんなに稼いでいるわけじゃないんだな」ということが見えてしまう、ということがひとつあります。

本当に大事なことは、事業の継続性について考えること

一時的に、月収100万いくとかはそんなに難しいことじゃないんです。国内転売とかオークションサイトなどを使って、しっかりリサーチしていけば、わりあい達成可能な数字ですね。

でも。

僕は5年間この業界にいるわけですが、一時的に月収100万円以上いって、塾の講師までやっていた人が、今ではまったく稼げなくなっている、というケースも沢山みてきているんです

そういうわけで、僕としては、「いくら稼いだか」ということではなく、「継続的・持続的な事業モデルをつくる」というほうに関心があるんです

実際に、コンサル生さんに対しても、月収◯◯を目指しましょう!といったことは一言も言いません。

それは、一時的にがっと稼いでフェイドアウトしていくよりも、少額であっても、継続的で、かつ仕組み化を作り上げるほうが、長い目で見て、結局は「稼げる」からなんです

まあ、物販で言う「月収」とか「月利」というのは、売上から売上原価(売上にかかった仕入れ額)を引いて、さらに手数料・送料を差し引いた利益を言っているケースが多いようです。

それはそれで、モチベーション維持になるなら、完全否定するつもりもないです。

また、いわゆる「起業女子」が使う「月商7桁」というのも、最初は意味が分かりませんでした。笑 これはこれで、起業女子文化のなかで通用する特殊用語ですね。

ただ、業界特有の価値観・用語というのが、自分の事業にとって普遍的なものであるかどうか、客観的にみる目も大事ですね。

物販で言えば、月収にとらわれていると、資金ショートを起こすケースが多いです。というか、物販系起業の倒産の原因はほとんどコレなんです。

これは、在庫コストを計算にいれていないせいで、キャッシュフローが悪化したのが原因ですね。

そんなこんなで、事業をやるなら、一般論をよく知っておく、それに関連する本を読んでおく、実際の経営者の話しを聞く、ということがとても大事なんです。

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