資産形成の方程式を覚えておこう

ネットビジネスでは概して「稼ぐ」系の情報が出回っています。

稼ぐ=お金持ち、みたいな式になっていますね。

でもこれって本当か?って疑ってみる必要があります。

たとえば、年収800万円〜1,200万円の世帯に自己破産が多い、という報告もあります。

これは、以前にもお話ししたパーキンソンの法則、すなわち、「支出の額は、収入の額に達するまで膨張する」にハマってしまうからなんですね。

年収800万円越えすると、なんとなく「お金持ちになった」感覚に陥ります。「俺は平均よりずっと上だぜ!」みたいな。

で、それを外部にも証明しようと(自分自身を納得させたいからでもありますが)、高級車を乗り回したり、武蔵小杉のあたりにマンションを買ってしまうわけです(武蔵小杉のマンションを買うのに反対しているわけではないです)。

そして、マンション内のご近所さんが気になり始めて、「◯△さんとこの息子さんは幼稚園から私立なんだってー。うちも…」「お隣さんは、同じBMWでも5シリーズよ!」なんて、張り合っているうちに、ますます支出が増えます。

収入が多くても、支出も増えるので、結局、かつかつになる。

で。「リストラにあった」とか「親の介護が必要になって共働きできなくなった」なんていう事態が起きると、とたんに、キャッシュアウトしてしまうわけです。

そういうわけで、「お金持ちになる」=資産を形成する、ということを、もっと全体像で把握しておいたほうが良いと思うわけです。

資産形成の方程式については、橘玲さんの式が有名です。元来・小説家らしい若干シニカルな文体ですが、資産形成について、網羅的に書かれているので一読をお勧めします。

お金持ちになれる黄金の羽根の拾い方2015 知的人生設計のすすめ』(橘玲著)

結論的には、資産形成の方程式は次のようになります。

資産形成=(収入ー支出)+(資産×運用利回り)

つまり、

①収入を増やし

②支出を吟味して

③貯金して

④資産運用の利回りを上げる

ってことですね。

②の「支出を吟味して」については、支出をなんでもかんでも削っていけばいいのかというと、そういうわけでもないので、「吟味」としています。

これはなぜかというに、支出の中には「消費」「浪費」「投資」の三種類があるからです。

このことについては、次回書きますね。

まずは、資産形成の式を覚えておきましょう。

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