輸出ビジネスをやるのに英語力は必要ない?

いろいろな輸出ビジネス系の教材やスクールの案内をみていると、
「英語力はまったく必要ないです」
「Google翻訳で十分です」
とか書かれていますね。

これは、半分は本当です。

理由としては、

①世界中に販売するといっても、ネイティブ(英語を母国語とする人)
以外のひとはわりと英語がいい加減。
また、ネイティブであったとしても、こちらの英語力が完璧であることは
要求していない。

②取引に使う英文はパターンが決まっているので、
「慣れ」だけでもなんとかなってしまう。

③正式な英文が必要な場合であっても、
いまはオンラインの翻訳サービスが充実している

などがあります。

一方で、とくにメールでの「直接取引」が増えてくると、
バイヤーさんのコミュニケーションが意外に細くなって、
英文対応に苦労する、というのも事実です。

この点も英語ができる外注さんを雇えば解決します。

が、外注さんと言えど、取引自体が専門なわけではありません。

そういうときに、わたしたちのほうから、
「4月3日のJohnさんからのオファーなんだけど、
これこれこういうふうに展開してくれない?」
と指導をかけたほうがいい場合があります。

また、外国の法人や店舗と直接取引をするにあたっては、
まずは代表であるあなたが、英語ができたほうが有利に展開します。

結論としては、「英語力がなくても輸出ビジネスはできるが、
実際は、英語ができないよりはできたほうがよい
ということになります。

「そんなこと言われても、英語なんて忘れちゃったよ」なんて、
言われるかもしれません。

ただ、英語がペラペラである必要なんてないんです。
基本は、メール中心のコミュニケーションですからね。

取引とちょっとした話題について、自分でも不自然でない英文が
組み立てられれば大丈夫です。

そして、それに必要な英語力は、中学生レベルの文法・語彙力が
あれば、十分です。

中学生の英文法は、章立てにして13章ほどでしょうか。

「受動態」とか「現在完了形」とか、そういう章立てですね。

これらは、中学校で実際に習っているわけですから、
やればけっこう思い出すものです。

なにより、あなたが中学校という時代の一定の時間を投入して、
一度は獲得したスキルなんです。

いわば、「隠れ資産」です。

僕は、常々、経営に携わると、生まれてこのかた学んできた知識や経験が
ぜんぶ生きてくる、と実感しています。

そして、そこのことをとても嬉しく感じます。

英語以外でも、こういうふうに「隠れ資産」を「生きた資産」にできたら、
ビジネスのいろいろな場面で強みになってきます。

英語から少しはずれた話にもなりましたが、あなたの過去を振り返ってみて、
「そういえば、こんな経験もしてきたな」というものがきっとあるはずです。

ぜひ、「隠れ資産」のままではもったいないですから、「生きた資産」に
変えられることをお勧めします。

 

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