ワークライフバランスはないほうがいい

こんにちは、高田です。

地味に「フランシス・ベーコン篇」を更新しているわけですが。

あ!でも輸出にも関係してますからね、とおく!

イドラ説。

根本の価値観の部分に先入観や偏見が混じりこんでいると、論理的な思考はできませんよってイドラ説っです。イドラ=IDOL(アイドル)の語源で、「偶像」という意味。転じて、先入観という意味でつかわれている。

ベーコンは4つのイドラを上げているのですが、

参考:イドラ説 (WIKI)

今回の話は、

3.市場のイドラ (言葉が思考におよぼす影響から生じるイドラ)

これに関わってきますかね。

「ワークライフバランス、やっぱり大事だよね♡」

ってFBに投稿すると

「いいね!」「いいね!」と連発きそうな言葉です。

でもこれって、

ワーク=辛い、きつい

ライフ=楽しい

って前提が若干入っていますね。

もちろん、「いやいや、メリハリをつけるってことよ」って言い分もあるんですが。

起源を考えてみると、これはやっぱりキリスト教文明圏の発想かな、と思えるわけです。

アダムがイブにそそのかされて知恵のリンゴを、あむあむ!と食べてしまい、罰として労働と出産を、っていうアレですね。

つまり、

ワーク=罰

ライフ=天国

みたいな。

日本オリジナルから行けば、主宰神の天照大神からして機織りの仕事をしていますから、上記の発想はないな、と思うわけです。

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(…いつも思うんですけど、僕、写真/素材の選び方のセンスが・・・。)

そういうわけで、点検の結果、「やっぱりワークライフバランス大事!」ってなるなら、それはいいと思うんですよ。

ただ、言葉のイメージや世間の風潮に流されて、本当はそうは思っていないのに、思い込まされてしまうことが問題かな、と。

世の中、本当にマーケティングだらけですよ。われわれはマーケティングに取り囲まれて生活している。いろいろ気づかないうちに。

商売のマーケティングで言えば、英語業界とかね。

よくあるじゃないですか、「ここがおかしいよ!日本人英語!」なんて本が。

でも、実際、輸出やってれば、英語らしい英語なんて意識しているノンネイティブほとんどいないなって実感ベースでわかるわけです。

日本人なんだから、日本人英語でいいじゃん、なにがわるい?

大英帝国、アメリカと英語圏の覇権が2連チャンできたから英語がスタンダードになってますが、英語なんて元来、古ドイツ語の方言のそのまた方言みたいなもんすからね、ましてや、わがうるわしき日本語の

・・・・やめとこう。

ところが、上記の価値観を植え続けていれば、英語業界は千客万来なわけですね。

商売だけでなく、政治のマーケティング、マスコミのマーケティング、宗教のマーケティング、・・・いろいろあります。

それぞれがわるいって意味ではありません。

ただ、そのセグメントに属するひとの利益を前提にしてマーケティングは組み立てられている。

それに無意識にとりこまれるのは残念だよってことですね。

某塾でも、「日本は借金漬けで破産する!」なーんてところから講義がはじまって、「だから自分のちからで稼げるように…」って流れがあって、みんな一生懸命フムフムとノートをとったりしてるんですが、まあこの「日本破産論」も・・・財務省のマーケティングですね(この話はまた別の機会に)。

そういうわけで、「マーケティングされる側」にじっと居続けるのはやめましょう、って話でした。

経営学者のP・ドラッカーは、インタビューで「暇なときは何してるんですか?」って聞かれて、「暇ってなんですか?」って答えたらしいですよ。

あ、でも僕、毎日英語の勉強、ちょっとずつしてます。↓

って弱気な結論。

 

 

 

 

 

 

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