月収とか月利とか、利益いろいろ

こんにちは、高田です。

eBay、Amazon輸出だけでなく、物販、いや、ネットビジネス全般に言えることですが、

月収とはそもそも何ぞや?ってところが、よく分からなくなっていますね。

月収100万円というときの、月収って「給料のこと?」「粗利のこと?」とか。

これが、「いえ、営業利益です」とか「売上総利益です」とか答えられればまだマシなほうなわけですが、でも、月収は、本来的な意味で言えば、「額面の給料」のことでしょう。

ただ、エライ稼いでいるように宣伝している方が、「今月は月収150万円突破しました!」っていうのを見ると、会計をすこしでもかじったことがあるヒトからみると、「えっ?」ってなるわけです。

というのも、稼いでいるのであれば、通常は法人化しているハズです。

ところが、取締役の報酬(これを役員報酬といいます)は1年に一度しか変えられないので、毎月、月収が変動するわけがにゃい。

じゃあ全部ウソなのか、というとそうわけでもなくて、おそらくネットビジネスで言う月収は、会計用語でいう、「限界利益」にやや近いものと思われます。

限界利益・・・なんだそれ?

よく分からん用語ですね。

要は、利益はざっくり言うと、

売上ー経費

で計算されるのですが、まず、

売上ー売上原価(売上に対応した仕入額)

で計算すると、これは本来の意味での、「粗利」(会計用語では、「売上総利益」)になるわけです。

が、eBayやAmazon では、手数料や送料(会計用語では、荷造り運賃)が発生しますので、

通常は、このくらいは差し引いて、「月収」ということが多いようです。

ただ、そうすると利益の概念が混乱しますので、

経費を、とりあえずは、「変動費」と「固定費」に分けて考えます。

変動費は、売上に応じて変動する経費。

固定費は、人件費とか家賃とか、売上に関わらずかかってくる経費。

上記の、eBay、Amazonの手数料、送料は、変動費になりますね。売り上げに応じて変わってくる経費なので。

そういうわけで、

売上ー変動費=限界利益

となるわけです。

限界利益……、なんでこんな小難しい用語、使うんですかね。

分かってみれば、なんてことないんですが、

ココで思い出すのが、(まったく話は変わりますが)、なんでお葬式でお坊さんは中国語のお経を読むの?ってことです。お釈迦さまはインド人なのに。

あれ、庶民に分からない言葉を使うことによって、「参入障壁」をつくる知恵としか思えませんね。

分かりやすい日本語でお経を読んじゃうと、「それ、俺にもできるわ」と、葬式業に参入してくるヒトがでてきますからね。

僕が仮に葬儀業界に参入するとしたら、「お釈迦さまはインド人です。中国語で説法してません。なので、現代の日本語訳でお経と説法しますね」とやるかな。

うまくいけば(?)、日本の葬儀業界は大打撃を受け、しばらくは独占市場に…・となるかもしれません。

が、「いやいや、お釈迦さまは亡くなられるときに、「私が死んだら死体はガンガー(ガンジス河)にながしてくれ」と言ったのだ(一説です)。だから、そもそも葬式もお墓もいらないんだよ」

なーんて、言う人が出てきて、葬式業界そのものがひっくり返って、僕もメシが食えなくなる可能性がありますかね。

話しを戻して。

結局、利益っていろいろ種類があるもんで、どれをもって「月収」と喧伝するのか分からん、ってことです。

僕自身も、いろいろ考えましたが、やはり宣伝を打つときは、「月収〇〇!」とやりますね。

結局、業界標準の基準でやらないと、広告になりませんので。

ただですね、とりあえずは、利益には、いろいろ種類があるんだ、

そして、できたら、利益の5つの種類を押さえる。

売上総利益(=粗利)、営業利益、経常利益、税引き前利益、税引き後利益

まずは、この5つの利益があるんだ、ってことくらいは押さえておきましょう。とりあえずは、ぼんやりとでも。

ところが!

ところてん。

上記5つの利益でぜんぶ黒字であったとしても、倒産することがありえるのです。

じゃーん。

続きは、また。

 

 

 

 

 

 

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