勝ちポイントに向けて一点集中する

ビジネスではよく、「選択と集中が大事である」と言われます。

物販についてももちろんこのことは当てはまります。

4年間、物販業界をみていると、成功できる人とできない人の間にひとつ大きな違いがあることが分かります。

成功できる人は、ある意味、「どんくさい」傾向があるんです。

 

よく、成功の三要素として「運・鈍・根」と言われますが、これはそのなかの「鈍」にあたりますね。

頭の良い人はすぐにアイディアがぱっぱっぱと浮かぶので、ついあれもこれも手を出しがちです。

また、臆病になっている方もやはり、「これでいいのかな、あっちのほうがいいのかな」と目移りしがちです。

あちこち手を出してしまう方はだいたいこの2通りだと思います。

が、やはり成功していくためには、これだとひとつ決めた方向に戦力(時間・労力・資金)を集中していく必要があります。

 

こういった「集中」は兵法からいっても常道であり、正攻法なんですね。

有名なものでいえば、「桶狭間の戦い」があります。

今川義元の兵力3万人に対して、織田信長が3千人の兵力で奇襲し、打ち破った例です。

普通に平原で戦えば、3万人vs 3千人では10倍の兵力がありますので、勝負になりません。

そこで信長は、今川軍が行軍中で戦線が伸びきっているときに、今川義元軍の中核(約300人)だけを狙って急襲したのです。

全体が3万人であっても、中核だけを狙えば、3千人 vs 3百人の戦いになります。逆に信長軍のほうが10倍の兵力と考えられるわけです。

また、中核を粉砕してしまえば、あとは大将のいなくなった烏合の衆になりますから、もはや戦力になりません。

「桶狭間の戦い」は「日本三大奇襲」のひとつと言われていますが、このように考えると、裏技的な奇襲ではなくて、勝つための正攻法だったことが分かります。

 

物販は太古のむかしからあるビジネスですので、正直、輸出でも輸入でも国内転売でも中国輸入でも、なんでも成功することができます。凡人であったとしても、です。

ただ、一度「輸出でいこう」と決めたなら、やはり一定の実績が出るまでは輸出に専念したほうがいいです。

また、輸出のプラットフォームでも、eBay、Amazon、ネットショップなどいくつかありますが、これらも同時並行しないで、ebayならebayだけ、としばらく一点集中で取り組んだほうがいいです。

ひとは一日24時間しか与えられていませんし、労力をさくにも限度があります。

なので、限られた資源(時間・労力)を集中させ、いま一番自分にとって成果と思えるところに一点集中したほうがいいです。

ただし、将来どのようになりたいか、という全体像・ビジョンについては早い段階から、ざっとでもいいので持っておいたほうがいいです。ざっとでもいいっていうのは、そうしたビジョンであってもたぶんのちのち修正が入ってくるからです。

 

どうして全体像・ビジョンを持っておくことが有効なのか、ということについてはまた後日書きますね。

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