どういうスタイルで仕事をしたいのか、を決めておかないと遠回りになる、という話し

そういうわけで、昨日の続きです。

「どうして全体像・ビジョンを持っておくことが有効なのか」ということでしたね。

これについても、いくつかの視点で語ることができるのですが、

今日は、「自分の仕事のスタイル」という視点から書いてみます。

 

というのも、これは完全に僕の経験からの話なのですが・・・。

たとえば、「利益率が高い!」「儲かる!」って視点だけで、進めちゃって

かえって遠回りになったことがあるんですよ。

ハッキリ言うと、「中古カメラ」、だったんです。

これ、ほんとに儲かったんですけどね。

中古カメラ輸出塾では僕はけっこう優秀で、同期のなかでは最速で(カメラ転売のみで)月収30万いきました。

が、これが大変のなんのって。汗

仕入は夜、ヤフオクに貼りついてPC4画面くらい立ち上げて落札を狙うんです。

で。「オークション終了時刻10秒前に入札してライバルのやる気を一気にくじく入札術」とかあるんですけど(笑)、

4画面も立ち上げてると、どっかで僕がその戦法でやられてしまったり(笑)。

で、落札できたとして。

届いた商品の検品、そして商品撮影、商品状態を書いた出品文章を書き…、

売れたら売れたで中古にありがちなクレームに合い、とかね、いろいろ大変なのです。

カメラ仕入について、もうひとつ面白いエピソードを披露すると、実店舗仕入れですね。

僕はやったことないんですが、実店舗開店時間前に行列を作って並び(最近は中国人も多い)、

開店の合図とともに、みなが扉に殺到すると。

で、なるべく早く入店したいってオヤジさんにタックルされたりするらしいんだな(笑)。

・・・、そういうわけで、いくら利益率が高いからって、こんな大変な人生、一生続けますか?って

考えたわけです。いまさらながら。

しかも、外注化しようにも、中古ってコンディションの問題とかで主観が入るので、

仕入値も売価も、そもそも出品自体からして非常にマニュアル化しづらい。まったくうまくいきませんでした。

そういうわけで中古カメラは1年続けて完全撤退しました。

 

話が長くなりましたが、何が言いたいかというと、中古販売は自分の仕事スタイル、つまり

「外注化してマネジャーをたて、時間と労力のレバレッジを最大にかけて、作業時間は最短にて稼ぐこと。

自分はトップマネジャーとして、”考える・発想する”ということだけに注力する」

というスタイルに合わなかったってことです。

つまり、敗因は、「自分がどういうスタイルで仕事をしたいのか」、

事前に考えていなかったってことです。それで1年間も使ってしまった。

まあ、、無駄なことばかりでなく、それが分かったってだけでも収穫なんですが。

 

なので、そもそも物販をやるとして、物販自体に自分はどれだけ一生の仕事として情熱を持てるのか、

考えたほうがいいですね。

それに情熱が持てるなら時間をかけてもいいでしょう。

ただ、他にもライフワークがいくつかあって、ということであれば、話は違ってくるわけです。

一日はだれにとっても24時間しかありませんので。

 

 

べつに僕みたいに「一日10分」にこだわる必要はありませんが、「この仕事に対してどれだけ時間をさけるか」

という視点は持っておいたほうがいいですね。

そのためには、利益率を若干犠牲にするか、回転率重視の商売なのか、

顧客はだれをターゲットにするべきか、とか。そのくらいは全体像としてイメージしておいたほうがよろしいのでは、

というお話でした。

 

経営者はね、「考えるのが仕事なんだ」ってどこかで読みました(たぶん、金持ち父さんシリーズ)。

それから、「経営者には”経営”という独立した仕事があるのだ」って言葉にも衝撃を受けたことがありましたね。

このことは事業を営む者にとって、とてつもなく重要な観点だと思われます。

 

 

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