税率の低いところで勝負しないとお金持ちになれない

節税

税金が高い日本では、ビジネスオーナーか投資でないと金持ちになるのは難しい

日本では、「株か宝くじに当たらないかぎり、金持ちになれない」と言われたりします。
*実際は、「起業家か投資家でなかければ金持ちになれない」というほうが正確です。笑

まあ、宝くじはさておき。

なぜそういうことが言われるのかというと、大きな理由としては、税金が高い、という理由があるんですね。

「いやいや、所得税は日本はまだ低いほうだよ」という意見もあるのですが。

実際は、社会保険や年金ですね。これが実質的な税金になっていることを考えると、稼ぎの4割くらい持って行かれてしまう、という見方が実際のところなんですね。

江戸時代の悪代官並みの税率なんです、日本って。笑

また、累進課税がキツイので、稼げば稼ぐほど税率が上がっていきます。

このブログでは何度か、「ビジネスオーナーか投資家(『金持ち父さんのキャッシュフロー・クワドラント』でいうところの、BクワドラントかIクワドラント)でないと、経済の自由と時間の自由は両立できない」と述べています。

じつは税金という観点から言っても、ビジネスオーナーと投資家というのは、優遇されているんですよ。

ビジネスオーナーの場合

ビジネスオーナーの場合は、優遇と言うか、「税金のコントロールが効く」ということですね。

サラリーマンの場合は、有無を言わさず税金を天引きされてしまいますが、ビジネスオーナーは合法的に節税手段をとることができます。

なので、たとえば、サラリーマンとビジネスオーナーで同じ年収1千万と言っても、内容がまるで違うんです。

サラリーマンの場合は、1千万円から税金が引かれて、手残りから、家賃や車代、通信費などが引かれますよね。

ところが、ビジネスオーナーの場合は、それらを合法的な範囲で経費にすることができるので、手残りの金額はすでにほとんど自由に使える「お小遣い」だったりするんです。

投資家の場合

株式投資の場合は、分離課税にしておけば、いくら稼いでも税率は約20%で止まるんです。

また、税の申告も特定口座にしておけば、証券会社が代行してくれます。

たとえば、ふつうに年収1億円稼いだら、6千万円くらい税金(実質ベース)で持っていかれてしまいます。

ところが、株の場合は20%なので、税金は約2千万円になるわけです。

冒頭の、金持ちになるには「株か〜」という話はココから来ているんですね。

そういうわけで、株投資のなんらかの手法も本当は覚えておいたほうが良いですね。

そんな感じで、

資本主義社会では、ビジネスオーナーと投資家に有利になるように仕組みができあがっているのが現実です。

でも今はインターネットを使って起業も株式投資もできるので、あなたにも難しい話ではないんです。

「金持ちになりたい」って思っていらっしゃるなら、ぜひここらへん、じっくり考えてみてくださいね。